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イナバ物置が安い!ナイス物置

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エクステリアで欠かせない物置の存在

当店での施工の際に、必ずと言って良いほどご注文いただく「物置」

もちろん他店に負けない特別価格で販売から設置までさせていただいております。

外構施工時に設置していただくのはもちろんなのですが、施工後に物置が欲しいというご相談を多々いただきます。

それと同時にお客様が仰るのは

  • どこで買って良いかわからない。
  • 何を買って良いかわからない。
  • そもそも違いってあるの?

というような内容がほとんどです。

収納したいものや用途としては、

  • 冬場に使用していたスタッドレスタイヤやスキー、スノーボード用品
  • 夏場に使用したBBQやキャンプなどのアウトドア用品
  • 今は乗らなくなった自転車や毎日ではないけど仕事で使う道具…etc

などの季節外のものがほとんどです。

当初は必要ないと思っていても、やはり必要になるのが「物置」の存在のようで

  • 「頻繁に使用しないものだけど次回使うときのために綺麗に保管したい。」
  • 「部屋に置くには邪魔になるし、押し入れだと狭くて入らない。」
  • 「室内には置けないけど、大切に扱っている物だから野外に置きたくない」

となどの理由がほとんどです。

ナイスな物置の選び方-どんな物置を選んだらいいのか-

では、保管したいものや場所を決めていただいたら、次はどの物置にするか。ということです。

上記でもお伝えした通り今や物置戦国時代と言って良いほど、様々な買い方があります。
弊社のような専門業者にお任せいただくのも一つの手段ですが、ホームセンターでも通販でも買っていただけますし、組み立ても大きなものでなければご自分で行えるものもあります。

ナイスな物置の選び方:ホームセンターの物置とメーカー物置の違い

「100人乗っても大丈夫!!」でお馴染み「イナバ物置き」は皆さんCMなどで耳にしたことがあるかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
イナバ物置を始めとし、実は物置メーカーは多数あります。ヨド物置・タクボはイナバ物置と比較する方は多いです。

ホームセンターの物置とメーカー物置の違いはなんと言っても「専門性」です。

最近はホームセンターでもオリジナルの物置を販売しているのをよく見かけます。実際見てみると店内には多少の商品が展示されていますが、
展示にスペースを要することもあって、本当に見たい実際のサイズや取っ手などの細かな仕様を見ることはできません。
結局、スタッフに希望を伝え、カタログの商品案内され、それで決めるしかないことが多いのが現状です。

それに対してメーカー物置の場合は圧倒的なバリエーションの中から選ぶことができます。もちろん専門メーカーだけあって、カタログも充実していますし、
販路も豊富にあるため、実物の展示品を見るのも難しくありません。

こちらのサイトでも「イナバ物置」だけで300商品の登録があり、通販サイトならではの中間マージンの排除やローコストオペレーションで低価格を実現しています。

ホームセンターでも30%offなどで物置が売られていることもありますがほとんどは展示品(中古品)です。こちらのサイトでは新品のみを特価で販売しています。

ナイスな物置の選び方:サイズ選び(小型編)

イナバ物置だけでもサイズは多岐に渡ります。ホームセンターの展示品を見て、

  1. うちにはあんな大きな物置きを置くスペースなんて。。
  2. もう少しちょうど良いサイズがないかな。
  3. あんなに大きなものじゃなくても

そう思う方もは少なくないと思います。イナバ物置きには様々なサイズがあるのでその用途、サイズにぴったりのものをが必ずあります。

実はイナバ物置で一番の人気商品は「シンプリー」

イナバ物置の中で一番人気の商品は実は「シンプリーシリーズ」でお値段は20000円代からの商品です。

シンプリーシリーズに限らず、イナバ物置には高さ100センチ以下のものから190センチ位ののものまであります。
全面棚タイプ、長もの収納タイプなどもありガーデニング用品やスタッドレスタイヤ、お子様の三輪車などであればこちらに納まります。
物置を使用していくにつれ、中身が変われば、収納の仕方にも工夫が必要になります。いつの間にか物置の中がぐちゃぐちゃになっていてどこに何があるかわからない。。なんて状況も多々あります。
イナバ物置には棚板などのオプションも豊富で、棚板の高さが変えやすい、奥行きも1枚板か2枚板が選べるなど、自由度が高いので後々、収納の内容がかわってもスッキリ便利にに利用できます。

ナイスな物置の選び方:サイズ選び(中型編)

趣味でバイクや自転車、ボートに乗る方などには中型がオススメです。高さ200~300センチ、奥行きも6サイズに分かれているものもあり、少し大型のものでも楽々収納できます。
扉も横にスライドさせ開口するタイプやシャッタータイプ、二枚扉、三枚扉、片引き込み式2枚扉タイプもあり細かな用途に適した作りになっています。
特に片引き込み式2枚扉タイプは、中型〜大型の物置に多く採用され、大きな扉でも軽々開閉できる構造になっています。
設置時に左開き、右開きの選択が可能です。物置きを使用する時は両手がふさがりがちなので、開けやすい扉を選ぶのも重要なポイントになります。
また鍵つきなので、盗難やいたずらなどの心配もありません。

ナイスな物置の選び方:サイズ選び(大型編)

>庭にある程度のスペースがあり、大切な愛車を守りたいという方にはガレージタイプの大型の物置もあります。本当に100人乗っても大丈夫な大型のものや、
車が一台ちょうど収まるサイズのものまでこちらも幅広く取り揃えています。
シャッターもリモコンひとつで全自動のものもあり車から降りる必要がなく開閉も楽にできます。
さらに大きなものであれば倉庫型のタイプもあり、トラックやフォークリフトの作業を行う方にはこちらが最適ではないでしょうか。

ナイスな物置の選び方:環境編

環境に合わせて物置選び。21世紀は当たり前です。

特筆すべきは「弊社は群馬県で営業しておりますが、長野県のお客様などやはりご要望が多いのは雪による重さやサビに耐えられる物置「積雪型」です。
せっかく買った物置。雪の重さで潰れてしまったのでは意味がありませんよね。湿気に耐えられずサビてしまっては価値も半減します。
一般的な物置きでも60センチの積雪には耐えられますが、それを越える積雪が毎年ある地域の方は積雪型の方が良いのではないでしょうか。
重さに耐えるだけでなく、屋根に断熱材が入っており、結露を軽減してくれるものもあります。

ナイスな物置の選び方:価格編

最後に価格についてのご案内です。耐久性や使い勝手、デザイン性などは、やはり価格が高いほどよい傾向にありがちですが、
おる程度の収納ができて価格もお手頃。そんな物置のベスト5ランキングはこちらになります。

  1. イナバ物置:シンプリー「MJX-115B」
  2. イナバ物置:シンプリー「MJX-137C」
  3. イナバ物置:シンプリー「MJX-177E」
  4. イナバ物置:シンプリー「KMW-096C」
  5. イナバ物置:シンプリー「KMW-199D」

収納容量と予算を比較しながら、上手に選ぶことも大切な要素の一つと言えるでしょう。
今回紹介した以外にも種類、大きさは細かく分かれています。もしこれから物置きを選ぼうとお考えの方がいるならばまず

  1. 何を収納するか(アウトドア用品やスタッドレスタイヤなどは適していますが、逆に食品、衣類、写真などは適していません。)
  2. 設置場所があるか、またはその場所、環境が適しているか。(風当たりの強い場所、湿気の多い場所、人が頻繁に通行する場所でないところなどが適している場所と言えます。)
  3. どのくらい使用するか。(家族が増え成長し、三輪車が自転車へと変化するなど)

これらを踏まえて選んでみると、より自身の理想のものが選べるのではないでしょうか。
下記のサイトは藤照がお勧めする物置通販サイトです。
安くて安心は弊社と変わらず、お勧めです。

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